3月6日:
朝日新聞の朝刊からいくつか拾ってみました。
「クルマのリサイクル代が2万円で済むのか?」
自動車のリサイクル料金が2万円に決まりそうなんですが、
これって安すぎないでしょうか?
事務機器のリサイクル料金がパソコン本体で\3,000ほどしてるのに。
パソコンは10kg、 クルマは1,000kg と簡単に見積もって、
処理料金も100倍の「1台あたり \300,000」が妥当なんじゃないの?
どうして、クルマには大甘なのか?
自動車メーカーのほうが事務機器メーカーよりも政治献金いっぱいしてるんだろうか?
「別荘地の水道料金」
「デフレ経済下での公共料金高止まり」
「税収減でも公務員の給与は確保される」
「環境問題解決にかける 京都議定書 対 米国案」
3月1日:
「ディズニーランドの労働者は若者ばかり?」
ついに東京ディズニーランドに行ってしまったのです。
(いったのは「しー」のほうでした)
(「らんど」のほうにいってたら、ネズミ人間がうようよしてて
堪えられなかったでしょう)
そこで目に付くところで働いている者たちは、20〜30代の日本人男女というように
見受けられました。それより年代の上の就労者も巡回してる案内係として何人かはいましたが、
圧倒的に20〜30代が多い。
これは年齢構造がいびつなんじゃないだろうか? と感じました。
20〜30年後(あるかどうかわからないが)のディズニーランドは
50〜60代の就労者ばかりになってしまうのではないでしょうか?
それとも、上の年代になると、裏方のほうにまわるんでしょうか?
ほかにもいろいろ疑問が多い施設でした。
心おだやかになれない、ぼくにとってはとても「リゾート」とはいえない場所でした。
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