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母艦として使っているのは自作のデスクトップ機です。
実際にさわってる時間はこれがいちばん長いですね。
DESK TOP機の現状
2005/2/20
2004/2/14
2003/5/31
2002/11/22
2002/8/6
2002/7/7
2002/5/15
2002/4/7
H"のトランシーバ化(2002/3/9)
2001年9月:
9/2 [motherboard をまた変更]
5月にCPUと一緒に新調したGIGABYTEのGA-6OXM7E-1がI-O DATAの
SCSIカードをどうしても認識しなくなっていた。(8月18日頃から)
それで、昨日から徹底的に調べていてGIVE UP。
DOS/V PARADISEにいって、ELITE "P6S5AT"というのを買ってきて
換えたらなんとか認識した。いったいなんだったんだろう、あの原因は?
思い当たることといえば、SONYの\500 CD GAME 「将棋2」をインストールした
ことぐらいなのだが。「メインマシンでゲームをしてはいけない」という常識を
無視してはいけないのだった。ちょっとくらいならいい、と思ってやってしまっていた。
しかし、MOTHERBOARDも安くなりましたね。安いCHIPSETのSIS 635とはいえ、
新品で\8,980だもんね。こんどのは、VIDEOは別だけど音源がON BOARDらしい。
これから、WWWで特性を調べよう。(<−順序が逆)。
2001年3月:
3/15 [CD-Rでなにを焼こう?]
遅ればせながら、CD-R/RWドライブを導入したわけです。
CY Q'VEの4X/4X/20Xというやつ。ドライブ自体はリコー(ソニーではなかった)のやつ。
撮りためた写真も600Mほどでかたづいてしまったし。ドライバ類も焼いたし。
RWのほうを活用できると一時的なデータ保存用に使えるんですが、
このPCはMULTI READ対応じゃないらしく、RWのメディアを認識してくれない。
焼いた張本人のドライブでは読み込める。 他のCD DRIVEでも試してみよう。
あとは、アナログVHSビデオのMPEG4化ですかね。 けっこう障碍が多そう。
2001年2月:
2/25 [金輪際、佐川急便は使わないぞ]
仕事でOCR機(80万円相当)を5台、日本各地に送った。
運送会社は、いつも頼んでる佐川急便。2月6日のこと。
翌日時間通りに届いたが、5個中2個が壊れてた。
ちゃんと動作確認して、メーカー梱包通りにダンボールに詰め直して、
コワレモノラベルもべたべた張りまくったのに。
それから、さっそく佐川急便の業務課にクレーム連絡。
幸い保険料をこちらで払って付保してあったため、すんなり補償されると思っていた。
翌日、新日本検定協会のサーベイヤが事故調査に来た。
(モノはこちらに返送させてあった)。
それから、同サーベイヤがのらりくらりを続け、
一度は全損扱いにすると行って帰ったのに、翌日、「修理見積もりをメーカーからとれ」
だの前言を覆し、あるいは、資料要求を小出しにして、時間を空費するものだから
当方は怒り心頭に発してしまった。
だいたい、送った翌日から使い始める必要があったのに、事故後3週間を経過しても
補償内容が決着しないのはなぜ?
当方の梱包方法は無過失で(サーベイヤが明言した)、佐川急便の過失100%なのに、
代品の価格に満たない低額の補償で、当方を泣き寝入りさせようとしている。
佐川の課長は謝りにはくるが、謝罪は口先だけで、
「金銭問題は損保会社(三井海上)にまかせてあるので、佐川としてはどうしようもない」
という。
交渉はまだまだ続く。
日立物流のおじさんがていねいに運んできたときは、なんの損傷もなかったのに。
自社(グループ)の製品だと扱いが丁寧なんですね。
最終納品先までメーカー系運送会社に頼むと高くつくから、
つい佐川急便(<-送料が競合運送会社中でいちばん安い)を使ってしまうんですね。
日立のエンジニアに聞いたら、日通とヤマト(宅急便部門ではなく、「ヤマト便」というそうな)
が比較的安心だということです。 今後はこっちを使おう。
*********************
後日、仕事場の近くで 佐川急便のトラックが集荷しているところをみかけた。
いつもは気にもとめない風景だったが、後部扉が開いていて、中の積み荷が見えた。
盛大に荷崩れしていた! 相当重そうなOAのダンボールが斜めに折り重なっており、
放っておくと、荷室から車外へ転げ落ちそうだった。
これじゃ、壊れないほうが不思議ですよ。
佐川急便
華やかなCMのウラには4K現場 <-これはヤマト運輸でアルバイトした人の経験談です。
http://www.ne.jp/asahi/rjoo/area88/log/old9908.htm <ー トラックドライバの掲示板発言
2001年1月:
1/1
昨年中に入手してあったジャンクDATドライブをサブ機につけてみた。
initio(もとabaptek)のSCSI host adaptorで認識させようとした。
BIOS上は"python 23388-xxx"とかいう機種名が出てきたが、ドライバが
ないのでダメかな? と思っていたら、NT標準の4mm dat.sysですんなり認識した。
DDS2のテープでちゃんとバックアップとれました。
リースアップ品だと思うけど、\2,980だったから破格ですよね。
4Gほどの大きさのバックアップをとるのに、1時間半くらいかかりますが、
ほっとけばいいわけで、CD-Rより手軽かもしれません。メディアは\800くらいしますけど。
そんなわけでまだCD-R/RWを導入していないのです。
2000年6月:
6/30
なんだか調子がおかしい。bootするとき、mother boardがプメディアが230M MOだけで
窮屈に感じていたところだったのでタイムリーであった。
6/5
6/2(金)、定点観測してる大宮ソフマップのジャンクコーナーでhpのDAT 装置を発見。
ジャンク半額の日だったので、\7,500だった。 何かの間違いかと思ったが、
買ってみることにした。 ちょうど、バックアップメディアが230M MOだけで
窮屈に感じていたところだったのでタイムリーであった。
ここのジャンク品は「不動品」というラベルが貼ってあるが、
実際は動作チェックをしてないだけ、という場合が多いのだ。
でっかい箱を抱えて帰宅。まず第一関門はSCSIケーブルがあってないこと。
DATドライブが古い(といっても1998年製)ので、フルピッチ50pinのケーブルが
付いていた。 翌日、アダプタ(\2400)を買って接続できた。
あとは、NT OSのDAT driverを組み込むだけ。
果たして認識するかどうか、テープがまともにまわるかどうかが心配だったが、
まったく大丈夫だった。
いままでMO 6枚ほどに分割して(いちいちメディアをかけかえて)
バックアップしていたものが、テープ一本でとれることになり快適快適!
しかし、同じ内容でもテープに入れたら、無駄がなくなって
780MBしかなかった。 8GBのDATなので、10世代もとれる。
これで、くだらない(?)WWWのデータをダウンロードしまくっても
バックアップに困らない。 いやはや。
2000年5月:
5/29 プロバイダ選択の問題。今、ニフティ+テレホーダイの
ありがちな組み合わせで運用している。かかる費用は\3,000 + \1,800
モバイルも始めたんで、もっているPHS会社のアステルと相性のいい
東京電話インターネットの5時間コース \750 + \6/min (全国から)
に入ってみた。
これに入る前は、ニフティのPIAFS対応のAPが東京03の局にしかないので、
東京以外からモバイルすると、法外な通信料金になってしまうので、
思い切って使えなかったのだ。
伊豆にもモバイルセットを持っていったけれど、JRの通じている伊東駅までは
ばっちり接続できたのに、伊豆急行線に入ると全然アンテナが立たなかった。
伊豆高原の駅もだめ。もちろん、駅から山の中に入った宿でもだめ。
結局、2kgの荷物を持って山にあがっておりてきただけのくたびれもうけ。
さて、今後はアステルのアンテナが立っているところだったら、
全国 \6でつなげますよ。あとはPCの電池だけ心配すればいいんだな。
それとですね、7月からCATVがインターネットサービスを始めるってんで
心待ちにしているんです。 昼間の常時接続は夢だったんだよなー。
これがいくらで実現するのか? 楽しみですね。
その際、今のニフティの150時間契約は30時間にすべきなんだろな。
東京電話のほうはどうしよう。
いろいろ悩みはつきないのです。
5/19 HappyHacking Keyboardには、「半角/全角」キーがないので、
日本語変換がやりにくい。日本語入力モードへの変換をキー一発でできるように
"AltIme" というフリーウエアを入れたら、NTが立ち上がらなくなって、
再インストールになってしまった。 所要5時間。 これはつらかったです。
結局、"秀Caps" で上記の機能は実現しました。
ひとさわがせなフリーウエアだったなぁ。
5/1 HDのパーティションが大きくなると(今、13G)WIN95のFAT32では
explorererが固まりまくって使いづらいので、NT Workstation 4.0 SP6
に変更しました。 すこぶる快適。OSも全然落ちなくなったし。
FAT32が使えないので、NTFSにしてしまいました。
1999年12月:
12/31
20日のことですが、PCカードドライブ購入と同じ日に、パラレル接続のmobile用IDE
HDDのCASEも買いました。
これに19mm、200MBの余ってたHDDを入れてノートPCに接続してみました。
DOSでは認識するのですが、WIN95がだめです。
なぜかな? このせいでJUNKとして売られていたのだろうか?
まあ、dosだけでもだいぶ重宝するので、かまわないのですが。
SCSI版PCカードドライブは、なかなか好調です。
WWWからLOGを落として、モバギで閲覧する、という使い方が主ですけど。
ホームページに載せる記事を通勤途上のツレヅレに書けるようになりたい、と思ってます。
なかなか、そういう気分にはなれないんですけどね。
ふと、ネタを思いつくこはあるんですが、
ことばのかけらを手帳に書き留めるくらいくらいで終わってしまいますね。
MOBILEGEAR用の縦書き閲覧ソフト"TTV"がすこぶる見やすくてよいです。
MOBILEGEARの横長画面に、縦10文字、横20行くらいで表示できます。
視線が無理なく移動でき、同じ文章でも、VZの横書き画面より、ずっとよく頭に入ります。
ナナメ読みというのは、縦書きの場合でだけできるもんなんですね。
(他の人は、横書き文書でもナナメ読みできるのかな?)
WIN CE版のMOBILE PCがはやりのようですけど、POST
PET以外にどういう使い方をしてるんだろう?どうも、まだまだDOS版MOBILE
PCのほうに分がありそうな気がするんですが。
自称HP-200LX後継の
MORPHY ONE
にも関心があるんですけど、
以前HP-200LX自体を購入しようと思って手にとってみた時、
あの画面サイズだとあまりに小さすぎて、眼が疲れるので、断念したことがあるんですよね。
あと、MORPHYONEの値段が、8万円というのもちょっと高い気がするなぁ。
DOSもばが2万くらいで入手できる現在。キーボードもモバのほうが好みだし。
当分、もばでいくことになるのかなぁ。
12/21 I/O DATAのSCSI版PCカードドライブに付け替えてみましたが、
INITIOのSCSI HOSTが認識してくれません。さらに、I/O
DATA のSCSI HOST(\4,300)を買い足して、ようやく認識できました。MOとの共存もOK。
ううむ、PCカードを読ませるだけのために、\25,000の出費をしてしまいました。
これはもう意地の世界ですね。これで、MOBILE
GEARとのシンクロは即時可能となりました。万歳。
他のモバイル系のPC(FDD外付けの)とも、PCカードでデータ連携できるようになりました。
余ったPCカードドライブ(ISA)はどれか別のデスクトップにつけようかな。
12/19
他のカードを抜いて、こいつだけにすると認識します。完全にリソースの食い合いです。
12/17 MOBILE GEARとデスクトップPCのデータ連携用に、
PCカードドライブ(ISA)を付けたんですが、
IRQがかちあっているのか、さっぱり読んでくれません。情けない。
他のカードを抜いて、こいつを最優先にすれば認識してくれるのかな?
1999年9月:
携帯電話はもってないんですが、移動時用の小さいパソコンはいくつか持っています。
用途はログブラウジング、テキスト入力、と最近凝っているのが
「テキストファイルの音声読み上げ」です。
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